インタビュー第一回健康院(3/4) 癒しの杜

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木村	「うん。まあと先生の考える治療ですとか健康について、教えてもらって良いですか」
先生	「ええ、はい。・・・考える治療」
木村	「うん先生のまぁあのポリシーとかコンセプトかってよく言いますけども」
先生	「ええ」
木村	「自分はこう言う思いで治療してますよとか、健康についてあの考えてますよっていう」
先生	「あー、そうですね。やっぱり皆さんがねぇ」
木村	「うん」
先生	「まぁうん。そうですね肉体的にも精神的にもねぇ」
木村	「うん」
先生	「健康でこうねぇ、日々頑張っていけるように」
木村	「はい」
先生	「まぁ皆さんの健康サポートをしようっていう意識でやってますけど、はい」
木村	「そうですね」
先生	「ええ」

木村	「ただお越しいただく患者さんに対して何かお願いしたこととかってございます？」
先生	「お願いしたいこと・・・」「うーん」
木村	「例えば来る際にえーっと、まぁ小さな子を連れて来られると騒ぐからやめて欲しいとか」
先生	「あーちょっとうちはあのーあれなんですよ。あのー店の前の道が狭いので」
木村	「はい」
先生	「店の前に自転車を置くのはちょっと控えて頂きたい」
木村	「やっぱり大家さんとの兼ね合いですよね」
先生	「そうですねぇ」
木村	「うーん」
先生	「はい」
木村	「まぁあと前回あったあのカート付きの荷物とか」
先生	「ええ」
木村	「あと乳母車のような」
先生	「ええ」
木村	「ベビーカーのようなもので来られるとまたちょっと困るという・・・」
先生	「大家さんがうるさいので（笑）」
木村	「ふふ（笑）ていうことですよね」
先生	「まぁえぇ」

木村	「はい。であとまぁ先生の方で」
先生	「ええ」
木村	「普段お仕事されてる時にですね」
先生	「ええ」
木村	「あのー心がけてることっていうのは、どうゆう事がありますか」
先生	「心がけてることですね」
木村	「うん」
先生	「はー、やっぱお客さんの声を聞くってことですね」
木村	「あ、お客さんの声を聞く」
先生	「ええ、そうですね」
木村	「うん。でまぁ改善していくための一つの指針にしていくような」
先生	「そうですね」
木村	「形ですかね？」
先生	「あとまぁなんとか終わったあと皆さんにねぇ」
木村	「ええ」
先生	「何かこう一つ・・・んー喜びとねぇ、感動がなんかねぇ何か残るような風には」
木村	「したいですよね」
先生	「はい心がけていますねぇ」